【2026年5月最新】内灘町の生ごみ処理機補助金|ディスポーザーも対象・予算少なめ

内灘町の生ごみ処理機補助金を解説。簡易式・コンポスト・機械式・ディスポーザーの4種類が対象。ディスポーザーが補助対象の珍しい制度ですが年間予算が100,000円と少なく早い者勝ちです。

この記事の内容

内灘町(うちなだ町)では生ごみ処理器(機)の設置費助成金がある。対象機器の種類が4種類と多く、ディスポーザー排水処理システムも補助対象という珍しい制度設計になっている。

ただし年間予算は100,000円と非常に少ない。機械式(最大20,000円)が5件申請されれば予算に達する計算で、年度の半ばで受付終了になる可能性も十分ある。申請を検討する場合は予算残額を事前に確認しておくことを強く勧める。

補助金の概要

種別補助内容上限額台数
簡易式生ごみ処理器(発酵剤付き密閉バケツ)定額(1,000円未満の場合は購入金額)1,000円1世帯2基まで
コンポスト(100L以上)定額(3,000円未満の場合は購入金額)3,000円1世帯2基まで
機械式生ごみ処理機(電気式)購入額の1/3(100円未満切り捨て)20,000円1世帯1基
住宅用ディスポーザー排水処理システム定額20,000円一戸建てのみ

対象は令和8年(2026年)4月1日以降に購入・設置したもの。申請期限は令和9年(2027年)3月31日まで。

ディスポーザーについて

ディスポーザー排水処理システムが補助対象というのは石川県内でもまれな制度。ただし適用条件が厳しい。

  • 一戸建て住宅への設置であること
  • 内灘町都市建設課(上下水道担当)への届出が受理されたことが確認できること

マンション・集合住宅には適用されない。また届出受理が前提のため、設置業者との事前確認と手続きが必要になる。ハードルは高いが、一戸建てでディスポーザーを導入したい人には2万円の補助がつく。

なお、内灘町定住促進奨励金およびお祝い金との重複受給は不可。

申請の流れ

① 機器を購入・設置する

令和8年4月1日以降に購入した機器が対象。

② 書類を準備する

提出書類は1枚のみ

  • 内灘町生ごみ処理器(機)設置費助成金交付申請書兼請求書

添付書類:

  • 領収書(宛名・金額がわかるもの)
  • 振込先がわかるもの(通帳のコピー等)

書類が1枚で済み、添付書類も最小限というシンプルさは内灘町の使いやすい点。

③ 申請前に予算状況を確認する

公式ページにも「申請を検討されている方は、事前にお電話で最新の予算状況を確認していただくよう、お願いいたします」と記載がある。申請前に必ず電話で予算残額を確認すること

④ 担当課に提出する

予算があることを確認してから申請書と添付書類を提出する。

⑤ 補助金が振り込まれる

審査後に指定口座に振り込まれる。

注意点

年間予算が100,000円と少ない

機械式生ごみ処理機(最大20,000円)で考えると5件で予算に達する計算。コンポスト(3,000円)なら33件分あるが、機械式とディスポーザーの申請が早期に入ると予算がなくなりやすい。年度の早いうちに申請するか、事前に予算残額を確認することが特に重要な自治体。

コンポストは100L以上のサイズ指定

コンポスト容器は容量100L以上のものが対象。一般的な家庭向けコンポストでも100L以上の製品は多いが、小型タイプ(30〜60L)は対象外になる。

令和8年4月1日以降の購入が条件

2026年4月1日より前に購入・設置した機器は対象外。

申請窓口・公式情報

補助金の内容は年度ごとに変更される場合があります。申請前に必ず公式ページまたは担当課で最新情報を確認してください。年間予算が少ないため、予算状況の事前確認が特に重要です。

一言アドバイス

内灘町はディスポーザーも補助対象という珍しい制度。年間予算が100,000円と少なく機械式5台分で上限に達するため、申請前に予算状況の確認を推奨。令和8年(2026年)4月1日以降の購入が対象。

全国926自治体の中で見た内灘町の位置づけ

内灘町の上限20,000円は、当サイトが独自に集計した全国 926自治体のうち第503位 にあたります。全国の中央値25,000円を 5,000円下回ります。 同じ県内で上限額が判明している17自治体の中では 第10位です。

比較対象電動式の上限額
内灘町20,000円
同じ県内の中央値(17自治体)30,000円
全国の中央値(926自治体)25,000円
全国の最高額100,000円

同じ県内で条件が近い自治体

この順位・中央値は、当サイトが全国1,097 自治体の公式情報を1件ずつ確認し、そのうち上限額を確認できた 926 自治体で作成した独自集計にもとづく参考値です。家庭用の電動式生ごみ処理機の上限額のみを比較しており、業務用・大型機の制度は除いています。制度は年度ごとに変わるため、申請前に必ず公式ページで最新の内容をご確認ください。

内灘町で導入すると、いくらかかるか

初期費用とごみ袋を下げられる

初期費用(買うときに払う額)

14,520円

本体21,780円から補助7,260円を引いた額です。

毎年かかる額(持ち出しが残ります)

8,182円

電気代4,222円+脱臭フィルターなどの消耗品 3,960円の合計です。 消耗品は交換の間隔によって 2,860円〜6,435円 の幅があります。

内灘町は北陸電力の管内です。電気代は実効単価 32.26円/kWh(2026年9月時点)に、 島産業 キューブライト PCL-35を週3回使う前提で計算しています。 単価の内訳と、地域より機種のほうが効く理由

ごみ袋代がどれだけ変わるか、試してみる

内灘町の指定袋は 1枚40円です。 生ごみが減ると枚数より先に、袋のサイズを落とせることがあります。

減る枚数は世帯によって差が大きいため、当サイトでは断定していません。 上の欄をご自身の使い方に変えて確かめてください。

お金の面では以上のとおりですが、 生ごみが乾くと袋が軽くなる・夏場の臭いが出にくい・コバエが寄りにくい といった変化があります。金額に表れない部分も含めて判断してください。

記載の金額はメーカー公表値と当サイト集計の単価にもとづく概算です(2026年9月時点)。 機種・使用頻度・契約プランによって変わります。補助額と申請条件は必ず自治体の公式ページでご確認ください。

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