【2026年5月最新】かほく市の生ごみ処理機補助金|電気式のみ・上限20,000円
かほく市の生ごみ処理機補助金(電気式生ごみ処理機購入補助金)を解説。電気式が対象で購入額の1/3・上限20,000円。購入後の申請で年度内(3月31日)が期限です。
この記事の内容
かほく市では電気式生ごみ処理機の購入費を補助する制度がある。購入額の1/3で上限は20,000円。6万円の機器を購入すれば2万円が戻ってくる計算になる。
対象は電気式のみで、コンポスト容器は対象外。補助率も1/3とやや抑えめだが、書類が2種類・事前申請不要・年度内なら購入後いつでも申請できるシンプルな仕組みが整っている。
補助金の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 電気式生ごみ処理機購入補助金 |
| 対象機器 | 電気式生ごみ処理機のみ |
| 補助率 | 購入額の1/3 |
| 上限額 | 20,000円 |
| 対象者 | かほく市民 |
| 申請タイミング | 購入後(年度内3月31日まで) |
電気式生ごみ処理機とは、電気で生ごみを乾燥・バイオ分解し、容量を減らすもの。乾燥式・バイオ式どちらも含む。
コスパを計算する
補助率は1/3なので、上限20,000円を受け取るには60,000円以上の機器が必要。
| 購入額の目安 | 補助金額 |
|---|---|
| 20,000円 | 約6,600円 |
| 40,000円 | 約13,300円 |
| 60,000円 | 20,000円(上限到達) |
| 80,000円 | 20,000円(上限で頭打ち) |
1/3補助なのでリターンは1/2補助の自治体より小さくなるが、それでも上限2万円分の購入費軽減になる。5〜6万円台の処理機を検討しているなら2万円近くの補助が受けられる。
申請の流れ
かほく市の申請は2段階になっている。
① 機器を購入する
購入してすぐ、申請書と一緒に出す書類を準備しておく。
添付書類として:
- 領収書(商品名・製造業者・品番・購入店名・購入金額が確認できるもの)
- 保証書の写し
保証書は購入時に同梱されているもの。失くさないように手元に置いておくこと。
② 交付申請書を防災環境対策課に提出する
「補助金交付申請書」に「商品名・製造業者・品番・購入店名・購入金額・補助金申請額」を記入して提出。領収書と保証書の写しを添付する。
提出は機器を購入した日の属する年度の3月31日まで。
③ 交付通知が届いたら請求書を提出する
申請書の審査が通ると「交付通知」が届く。この通知を受け取ってから、今度は「補助金請求書」に振込口座の情報を記入して提出する。
④ 補助金が振り込まれる
請求書の審査後、指定口座に補助金が振り込まれて手続き完了。
提出書類は申請書と請求書の2種類のみで、書類の数としてはシンプル。ただし提出タイミングが「申請→通知を待つ→請求」という2段階になっている点は意識しておきたい。
注意点
年度内の期限を守る
機器を購入した年度の3月31日が申請期限。例えば12月に購入した場合は翌年3月31日が期限になる。年度をまたいでからの申請は受け付けてもらえないため、年度末ギリギリに購入した場合は急いで申請書を準備すること。
領収書に必要な情報を確認する
申請書に「品番」を記入する必要があるため、領収書や納品書に品番が記載されているかを確認しておくこと。記載がない場合は別途パンフレットや保証書で確認できる状態にしておくといい。
申請窓口・公式情報
- 公式ページ:電気式生ごみ処理機購入補助金|かほく市
- 担当:防災環境対策課
- 情報確認日:2026年5月9日
補助金の内容は年度ごとに変更される場合があります。申請前に必ず公式ページまたは担当課に最新情報を確認してください。
全国926自治体の中で見たかほく市の位置づけ
かほく市の上限20,000円は、当サイトが独自に集計した全国 926自治体のうち第503位 にあたります。全国の中央値25,000円を 5,000円下回ります。 同じ県内で上限額が判明している17自治体の中では 第10位です。
| 比較対象 | 電動式の上限額 |
|---|---|
| かほく市 | 20,000円 |
| 同じ県内の中央値(17自治体) | 30,000円 |
| 全国の中央値(926自治体) | 25,000円 |
| 全国の最高額 | 100,000円 |
かほく市は購入前・購入後の併用です。同じ県内では購入後申請が 33%、購入前申請が0% (全国ではそれぞれ66%・ 28%)。
この順位・中央値は、当サイトが全国1,097 自治体の公式情報を1件ずつ確認し、そのうち上限額を確認できた 926 自治体で作成した独自集計にもとづく参考値です。家庭用の電動式生ごみ処理機の上限額のみを比較しており、業務用・大型機の制度は除いています。制度は年度ごとに変わるため、申請前に必ず公式ページで最新の内容をご確認ください。
かほく市で導入すると、いくらかかるか
初期費用とごみ袋を下げられる
初期費用(買うときに払う額)
14,520円
本体21,780円から補助7,260円を引いた額です。
毎年かかる額(持ち出しが残ります)
8,182円
電気代4,222円+脱臭フィルターなどの消耗品 3,960円の合計です。 消耗品は交換の間隔によって 2,860円〜6,435円 の幅があります。
かほく市は北陸電力の管内です。電気代は実効単価 32.26円/kWh(2026年9月時点)に、 島産業 キューブライト PCL-35を週3回使う前提で計算しています。 単価の内訳と、地域より機種のほうが効く理由
ごみ袋代がどれだけ変わるか、試してみる
かほく市の指定袋は 1枚40円です。 生ごみが減ると枚数より先に、袋のサイズを落とせることがあります。
減る枚数は世帯によって差が大きいため、当サイトでは断定していません。 上の欄をご自身の使い方に変えて確かめてください。
お金の面では以上のとおりですが、 生ごみが乾くと袋が軽くなる・夏場の臭いが出にくい・コバエが寄りにくい といった変化があります。金額に表れない部分も含めて判断してください。
記載の金額はメーカー公表値と当サイト集計の単価にもとづく概算です(2026年9月時点)。 機種・使用頻度・契約プランによって変わります。補助額と申請条件は必ず自治体の公式ページでご確認ください。