【2026年5月最新】白山市の生ごみ処理機補助金|試せる無料貸出14日間+肥料ポイント制度

白山市の生ごみ処理機補助金を解説。電動式は購入額1/2・上限40,000円。購入前に14日間の無料貸出で試せる制度と、できた肥料を持ち込むとポイントになる制度も。設置写真と領収書原本が必要です。

この記事の内容

白山市の生ごみ処理機支援策は充実している。補助金・無料貸出・肥料ポイント制度の3つがセットになっており、「まず試してから買う」「買って補助金を受け取る」「使い続けてポイントをためる」という一連の流れで活用できる。

電動式処理機の補助金は購入額の1/2・上限40,000円。8万円台の機器が実質4万円で手に入る計算になる。補助金申請は購入後1年以内と他の自治体より余裕があり、年度をまたいでも申請できる点も使いやすい。

補助金の概要

項目内容
対象機器電動式(乾燥式・バイオ式)。ディスポーザー単体は対象外
補助率購入額の1/2(1,000円未満切り捨て)
上限額40,000円
対象者白山市に住所を有し、居住している方
申請タイミング購入後1年以内
再申請補助金交付から5年後の年度が終了後に可

補助対象は本体の購入額(消費税込み)のみ。配達料・別売り付属品・工事費・値引き・ポイント使用分は含まれない。「実際に自分が支払った金額」をベースに計算する。

無料貸出14日間

購入前に処理機の使用感を確かめたい場合は、白山市の無料貸出制度を使うのが一番手軽。

貸出機種台数
島産業 パリパリキュー5台
島産業 パリパリキューブライトアルファ5台
パナソニック リサイクラー5台

貸出時には「生ごみ処理機無料貸出申請書」の提出と、住所が確認できる書類(免許証やマイナンバーカード)が必要。14日間の使用感で乾燥式処理機が自分の生活に合うかどうかを確認してから購入を決めるのが賢い選択。

肥料ポイント制度

白山市にはユニークな肥料ポイント制度もある。

生ごみ処理機(特にバイオ式)でできた有機肥料を以下の回収店に持ち込むと、500gごとに1ポイントがたまる。

回収店場所受付時間
JA松任 まいどさん市場倉光四丁目4014時〜18時(火・木・GW・お盆・年末除く)
JA白山 よらんかいねぇ広場井口町に58-19時15分〜18時
道の駅めぐみ白山宮丸町218310時〜17時

10ポイントで500円分の商品券として店内で使える。道の駅めぐみ白山のレストランでは使用不可なので注意。

1kgの肥料を持ち込むと2ポイントになる計算。10ポイントに到達するには5kg分の肥料の持ち込みが必要になる。バイオ式の処理機を長期間使い続ければ、少しずつポイントをため続けることができる。処理機の購入費を長い目で見れば肥料ポイントで一部回収できる可能性もある。持ち込み場所が決まっているため、車での移動が前提になる。

申請の流れ

① 機器を購入・設置する

設置後すぐに写真を撮っておくこと。写真は「ご家庭に設置したとわかるもの」が条件で、申請書類に添付する必要がある。

② 書類を準備する

申請書は1種類(家庭用生ごみ処理機設置事業費補助金交付申請書)。公式ページからPDFまたはWordで入手できる。記載例も公開されているので参考に。

添付書類:

  • 設置した生ごみ処理機の写真(自宅設置とわかるもの)
  • 領収書の原本(購入者名と本体価格が明記されたもの)

③ 環境課に提出する(郵送も可)

郵送での申請も受け付けている。ただし金額に訂正が必要な場合は再提出になることがあるため、記入内容は丁寧に確認してから送ること。

④ 補助金が振り込まれる

審査通過後に指定口座に振り込まれる。

注意点

申請者・口座名義・領収書の名前が一致していること

白山市は特に明記している条件。申請者と振込口座の名義人と領収書の名前がすべて同じでないと受け付けてもらえない。家族内で代わりに購入した場合でもこの条件は適用されるため注意。

領収書は原本が必要

コピーや写真は不可。領収書の原本を手元に残しつつ、環境課への提出のために郵送する場合は書留を使うなど取り扱いに気をつけること。

ディスポーザーは対象外

白山市の補助は「電動式」が対象で、排水に直接流すディスポーザー単体は対象外。乾燥式・バイオ式の電動処理機を選んでおけば問題ない。

申請窓口・公式情報

補助金の内容は年度ごとに変更される場合があります。申請前に必ず公式ページまたは担当課に最新情報を確認してください。

一言アドバイス

白山市は補助金だけでなく無料貸出14日間と肥料ポイント制度がセット。補助金は上限40,000円で購入後1年以内に申請できる。設置写真と領収書の原本が必要で、申請者・口座名義・領収書の名前が一致していることが条件。

全国926自治体の中で見た白山市の位置づけ

白山市の上限40,000円は、当サイトが独自に集計した全国 926自治体のうち第94位 にあたります。全国の中央値25,000円を 15,000円上回ります。 同じ県内で上限額が判明している17自治体の中では 第3位です。

比較対象電動式の上限額
白山市40,000円
同じ県内の中央値(17自治体)30,000円
全国の中央値(926自治体)25,000円
全国の最高額100,000円

同じ県内で条件が近い自治体

この順位・中央値は、当サイトが全国1,097 自治体の公式情報を1件ずつ確認し、そのうち上限額を確認できた 926 自治体で作成した独自集計にもとづく参考値です。家庭用の電動式生ごみ処理機の上限額のみを比較しており、業務用・大型機の制度は除いています。制度は年度ごとに変わるため、申請前に必ず公式ページで最新の内容をご確認ください。

白山市で導入すると、いくらかかるか

初期費用だけ下げられる

初期費用(買うときに払う額)

10,890円

本体21,780円から補助10,890円を引いた額です。

毎年かかる額(持ち出しが残ります)

8,182円

電気代4,222円+脱臭フィルターなどの消耗品 3,960円の合計です。 消耗品は交換の間隔によって 2,860円〜6,435円 の幅があります。

白山市は北陸電力の管内です。電気代は実効単価 32.26円/kWh(2026年9月時点)に、 島産業 キューブライト PCL-35を週3回使う前提で計算しています。 単価の内訳と、地域より機種のほうが効く理由

お金の面では以上のとおりですが、 生ごみが乾くと袋が軽くなる・夏場の臭いが出にくい・コバエが寄りにくい といった変化があります。金額に表れない部分も含めて判断してください。

記載の金額はメーカー公表値と当サイト集計の単価にもとづく概算です(2026年9月時点)。 機種・使用頻度・契約プランによって変わります。補助額と申請条件は必ず自治体の公式ページでご確認ください。

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