【2026年7月】米子市の生ごみ処理機補助金|電気式1/3・上限20,000円

米子市は生ごみ処理機の購入費を電気式1/3・上限20,000円、容器1/3・上限3,000円で補助(1世帯1基)。購入前にクリーン推進課へ相談が必須。制度内容・申請方法・注意点をわかりやすく解説します。

この記事の内容

米子市に生ごみ処理機の購入補助制度があります。詳細は以下をご確認ください。

米子市の生ごみ処理機補助金の概要

正式名称は「家庭用生ごみ処理機等購入費補助」。1世帯につき1基まで、電気式の生ごみ処理機(乾燥式・バイオ式・ハイブリッド式など、加熱や微生物の力で生ごみを分解・減量する機器)と、生ごみ処理容器(コンポストや密閉式の容器)のいずれか一方が対象です。

区分補助率・上限対象機種
家庭用生ごみ処理機(電気式)購入金額の1/3(100円未満切捨て)、上限20,000円乾燥式・バイオ式・ハイブリッド式等
家庭用生ごみ処理容器購入金額の1/3(100円未満切捨て)、上限3,000円コンポスト・密閉式・かくはん式・生ごみ水切り容器

コスパの目安:60,000円の電気式処理機を購入すれば最大20,000円が戻る計算。容器系を選ぶ場合は9,000円あたりが上限到達のボーダーラインです。

補助金の詳細と申請のしかた

申請の流れ

  1. 購入前にクリーン推進課(米子市クリーンセンター内)へ問い合わせ、対象になるか・予算が残っているかを確認する
  2. 対象期間内(令和8年3月1日以降)に機器等を購入する
  3. 申請書兼請求書、領収書写し、内訳明細、製品説明書、設置写真をクリーン推進課へ提出する(不備確認後に受付完了)

正式な申請自体は購入後ですが、対象機種かどうかや予算の有無を先に確認しておくほうが安全です。買ってから「対象外でした」とならないよう、購入前の一本の電話を惜しまないのがポイント。

対象外になる機器

ディスポーザー(生ごみを粉砕して下水道に流すタイプ)は対象外です。下水処理場への負担を考えると、自治体としては推奨しづらい機器という位置づけです。

よくある失敗・注意点

  • 同じ世帯で電気式と容器の両方には使えない。どちらか一方を選ぶ必要があります
  • 再交付までの間隔は電気式8年・容器5年。一度使うと次は数年待つことになります
  • 写真・説明書・領収書写しなど提出物が多め。設置後すぐにスマホで写真を撮っておくと後で慌てません

公式確認先

補助金の内容は年度ごとに変わる場合があります。申請前に必ず公式ページで最新情報を確認してください。

一言アドバイス

電気式1/3・上限20,000円、生ごみ処理容器1/3・上限3,000円(1世帯1基、電気式と容器はいずれか一方)。購入前に相談、購入後申請。

全国926自治体の中で見た米子市の位置づけ

米子市の上限20,000円は、当サイトが独自に集計した全国 926自治体のうち第503位 にあたります。全国の中央値25,000円を 5,000円下回ります。 同じ県内で上限額が判明している10自治体の中では 第5位です。

比較対象電動式の上限額
米子市20,000円
同じ県内の中央値(10自治体)20,000円
全国の中央値(926自治体)25,000円
全国の最高額100,000円

米子市は購入後申請です。同じ県内では購入後申請が 92%、購入前申請が8% (全国ではそれぞれ66%・ 28%)。

同じ県内で条件が近い自治体

この順位・中央値は、当サイトが全国1,097 自治体の公式情報を1件ずつ確認し、そのうち上限額を確認できた 926 自治体で作成した独自集計にもとづく参考値です。家庭用の電動式生ごみ処理機の上限額のみを比較しており、業務用・大型機の制度は除いています。制度は年度ごとに変わるため、申請前に必ず公式ページで最新の内容をご確認ください。

米子市で導入すると、いくらかかるか

初期費用とごみ袋を下げられる

初期費用(買うときに払う額)

14,520円

本体21,780円から補助7,260円を引いた額です。

毎年かかる額(持ち出しが残ります)

8,561円

電気代4,601円+脱臭フィルターなどの消耗品 3,960円の合計です。 消耗品は交換の間隔によって 2,860円〜6,435円 の幅があります。

米子市は中国電力の管内です。電気代は実効単価 35.15円/kWh(2026年9月時点)に、 島産業 キューブライト PCL-35を週3回使う前提で計算しています。 単価の内訳と、地域より機種のほうが効く理由

ごみ袋代がどれだけ変わるか、試してみる

米子市の指定袋は 1枚60円です。 生ごみが減ると枚数より先に、袋のサイズを落とせることがあります。

減る枚数は世帯によって差が大きいため、当サイトでは断定していません。 上の欄をご自身の使い方に変えて確かめてください。

お金の面では以上のとおりですが、 生ごみが乾くと袋が軽くなる・夏場の臭いが出にくい・コバエが寄りにくい といった変化があります。金額に表れない部分も含めて判断してください。

記載の金額はメーカー公表値と当サイト集計の単価にもとづく概算です(2026年9月時点)。 機種・使用頻度・契約プランによって変わります。補助額と申請条件は必ず自治体の公式ページでご確認ください。

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