【2026年6月】益田市の生ごみ処理機補助金ガイド

益田市の生ごみ処理容器・電気式生ごみ処理機械購入補助金(電気式上限15,000円)の制度内容・申請方法・注意点をわかりやすく解説します。

この記事の内容

益田市には生ごみ処理容器・電気式生ごみ処理機械の購入補助制度があります。生ごみ処理容器(コンポスト・みみず式含む)は購入金額の1/2・上限5,000円、電気式生ごみ処理機械は1/3・上限15,000円(いずれも100円未満切捨て)が補助されます。購入後の申請で、各年度3月25日までの手続きが必要です。

益田市の生ごみ処理機補助金の概要

種類補助率上限額世帯あたり
生ごみ処理容器(コンポスト・みみず式含む)購入金額の1/25,000円(100円未満切捨て)1世帯1基
電気式生ごみ処理機械購入金額の1/315,000円(100円未満切捨て)1世帯1基

30,000円の電気式生ごみ処理機を購入すれば最大15,000円が戻る計算です。コンポストは上限5,000円と控えめですが、購入金額の半分が戻る補助率の高さが魅力です。いずれも予算の範囲内での交付のため、早めの相談がおすすめです。

補助金の詳細と申請のしかた

益田市は購入後に必要書類をそろえて申請する流れですが、公式ページには「購入前」「購入後」のどちらで申請すべきかの明記がありません。以下の流れは要綱・様式から読み取った内容のため、購入前に環境衛生課へ確認しておくと安心です。

申請の流れ

  1. 購入後に「補助金交付申請書」「補助金交付請求書」を福祉環境部 環境衛生課 環境係(0856-31-0201)へ提出
  2. 領収書の写し(申請者氏名・商品名の記載があるもの。原則レシート不可)を添付
  3. 設置が確認できる写真を提出
  4. 申請者本人名義の口座へ振込

領収書は原則レシート不可で、購入者氏名・商品名が記載されたものが必要です。購入時にレシートしか受け取っていない場合は、販売店に領収書の発行を依頼しておきましょう。

よくある失敗・注意点

⚠️ 申請期限は各年度3月25日まで(土日を除く)。期限を過ぎると補助を受けられません。

  • 公式ページには「購入前」「購入後」のどちらで申請すべきかの明記がない。上記の流れは要綱・様式から読み取った内容のため、申請前に環境衛生課(0856-31-0201)へ確認しておくと安心
  • 予算の範囲内での交付のため、早めに環境衛生課へ相談しておくと安心
  • 領収書は原則レシート不可。購入者氏名・商品名が記載されたものを用意する

公式確認先

補助金の内容は年度ごとに変わる場合があります。申請前に必ず公式ページで最新情報を確認してください。

一言アドバイス

コンポスト1/2・上限5,000円、電気式1/3・上限15,000円。年度3月25日締切(申請タイミングは公式に明記なし、要事前確認)。

全国926自治体の中で見た益田市の位置づけ

益田市の上限15,000円は、当サイトが独自に集計した全国 926自治体のうち第839位 にあたります。全国の中央値25,000円を 10,000円下回ります。 同じ県内で上限額が判明している3自治体の中では 第2位です。

比較対象電動式の上限額
益田市15,000円
同じ県内の中央値(3自治体)15,000円
全国の中央値(926自治体)25,000円
全国の最高額100,000円

同じ県内で条件が近い自治体

この順位・中央値は、当サイトが全国1,097 自治体の公式情報を1件ずつ確認し、そのうち上限額を確認できた 926 自治体で作成した独自集計にもとづく参考値です。家庭用の電動式生ごみ処理機の上限額のみを比較しており、業務用・大型機の制度は除いています。制度は年度ごとに変わるため、申請前に必ず公式ページで最新の内容をご確認ください。

益田市で導入すると、いくらかかるか

初期費用とごみ袋を下げられる

初期費用(買うときに払う額)

14,520円

本体21,780円から補助7,260円を引いた額です。

毎年かかる額(持ち出しが残ります)

8,561円

電気代4,601円+脱臭フィルターなどの消耗品 3,960円の合計です。 消耗品は交換の間隔によって 2,860円〜6,435円 の幅があります。

益田市は中国電力の管内です。電気代は実効単価 35.15円/kWh(2026年9月時点)に、 島産業 キューブライト PCL-35を週3回使う前提で計算しています。 単価の内訳と、地域より機種のほうが効く理由

ごみ袋代がどれだけ変わるか、試してみる

益田市の指定袋は 1枚60円です。 生ごみが減ると枚数より先に、袋のサイズを落とせることがあります。

減る枚数は世帯によって差が大きいため、当サイトでは断定していません。 上の欄をご自身の使い方に変えて確かめてください。

お金の面では以上のとおりですが、 生ごみが乾くと袋が軽くなる・夏場の臭いが出にくい・コバエが寄りにくい といった変化があります。金額に表れない部分も含めて判断してください。

記載の金額はメーカー公表値と当サイト集計の単価にもとづく概算です(2026年9月時点)。 機種・使用頻度・契約プランによって変わります。補助額と申請条件は必ず自治体の公式ページでご確認ください。

補助を踏まえた処理機の選び方

島根県は冬に雪が積もる地域です。ここで効いてくるのは金額よりも、雪の中を集積所まで往復する回数のほうかもしれません。乾かした生ごみは腐りにくくなるので、次の収集日まで家の中に置いておけます(収集日そのものが増えるわけではなく、出しに行く回数を選べるようになる、という意味です)。補助金でこの街の初期費用がどこまで下がるかは上の試算のとおりです。あわせて、次のようなタイプが選択肢になります。

おすすめ

コンポスト・堆肥容器

10,000円クラスの機種を選んだ場合、実質 5,000円(補助額 5,000円)

  • 夏季の湿気が中程度の地域向けの適性(-10点)
  • 冬季の屋外発酵が難しい地域での適性(-40点)

対象機種・型番は自治体の交付要項で要確認。本提案はタイプ別の目安です。 乾かすと何がどれだけ減るのか(重さ・体積・臭い)

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