【2026年6月】大分市の生ごみ処理機補助金ガイド

大分市の生ごみ処理機器購入補助金(電動最大30,000円)の制度内容・申請方法・注意点をわかりやすく解説します。

この記事の内容

大分市には家庭向けの生ごみ処理機器購入補助制度があります。電動生ごみ処理機は購入額の1/2・上限30,000円、非電動式の生ごみ処理容器は1/2・上限15,000円です。ただし令和8年度は2026年6月11日付ですでに受付終了と、2ヶ月ほどで予算に達する人気ぶりです。

大分市の生ごみ処理機補助金の概要

種類補助率上限額
電動生ごみ処理機購入額の1/230,000円
生ごみ処理容器(非電動式)購入額の1/215,000円

60,000円の電動生ごみ処理機を購入すれば最大30,000円が戻る計算です。令和8年度は予算到達で受付終了しているため、次年度は4月の受付開始直後の申請がおすすめです。

補助金の詳細と申請のしかた

⚠️ 市内の販売店での購入が条件です。市外・県外・インターネット経由の購入は対象外になります。

申請の流れ

  1. 市内の販売店で対象機器を購入する(市外・県外・インターネット購入は対象外)
  2. 購入した年度内に申請書兼報告書・領収書(原本)・保証書(原本)を用意する
  3. 環境政策課へ提出し、交付決定後に交付請求書を提出する

大分市は購入後申請型ですが、購入場所が市内の販売店に限定されている点は見落としやすいポイントです。オンラインショップで安く買えそうな機種を見つけても、購入前に取扱店が市内にあるか確認しておくと無駄になりません。

よくある失敗・注意点

長期保証料・商品券・ギフトカード・ポイント還元分、工事費、配送料等は補助の計算対象に含まれません。見積書や領収書の内訳を見て、本体価格以外の項目が混ざっていないか事前に確認しておくと申請時のずれを防げます。

  • 購入した年度内に申請しないと対象外になる
  • 令和8年度は2026年6月11日付で受付終了。予算の範囲内での交付のため、購入後は早めの申請が必要

公式確認先

補助金の内容は年度ごとに変わる場合があります。申請前に必ず公式ページで最新情報を確認してください。

一言アドバイス

電動1/2・上限30,000円、生ごみ処理容器1/2・上限15,000円。購入後申請。令和8年度は2026年6月11日で受付終了。

全国926自治体の中で見た大分市の位置づけ

大分市の上限30,000円は、当サイトが独自に集計した全国 926自治体のうち第157位 にあたります。全国の中央値25,000円を 5,000円上回ります。 同じ県内で上限額が判明している14自治体の中では 第4位です。

比較対象電動式の上限額
大分市30,000円
同じ県内の中央値(14自治体)25,000円
全国の中央値(926自治体)25,000円
全国の最高額100,000円

大分市は購入後申請です。同じ県内では購入後申請が 86%、購入前申請が14% (全国ではそれぞれ66%・ 28%)。

同じ県内で条件が近い自治体

この順位・中央値は、当サイトが全国1,097 自治体の公式情報を1件ずつ確認し、そのうち上限額を確認できた 926 自治体で作成した独自集計にもとづく参考値です。家庭用の電動式生ごみ処理機の上限額のみを比較しており、業務用・大型機の制度は除いています。制度は年度ごとに変わるため、申請前に必ず公式ページで最新の内容をご確認ください。

大分市で導入すると、いくらかかるか

初期費用とごみ袋を下げられる

初期費用(買うときに払う額)

10,890円〜15,180円

ネット最安(21,780円)で買えた場合が10,890円、 市内の店舗で買った場合(30,360円)が15,180円 です。大分市は購入店が指定されているため、下側が現実的な目安になります。

毎年かかる額(持ち出しが残ります)

7,888円

電気代3,928円+脱臭フィルターなどの消耗品 3,960円の合計です。 消耗品は交換の間隔によって 2,860円〜6,435円 の幅があります。

大分市は九州電力の管内です。電気代は実効単価 30.01円/kWh(2026年9月時点)に、 島産業 キューブライト PCL-35を週3回使う前提で計算しています。 単価の内訳と、地域より機種のほうが効く理由

ごみ袋代がどれだけ変わるか、試してみる

大分市の指定袋は 1枚31.5円です。 生ごみが減ると枚数より先に、袋のサイズを落とせることがあります。

減る枚数は世帯によって差が大きいため、当サイトでは断定していません。 上の欄をご自身の使い方に変えて確かめてください。

お金の面では以上のとおりですが、 生ごみが乾くと袋が軽くなる・夏場の臭いが出にくい・コバエが寄りにくい といった変化があります。金額に表れない部分も含めて判断してください。

記載の金額はメーカー公表値と当サイト集計の単価にもとづく概算です(2026年9月時点)。 機種・使用頻度・契約プランによって変わります。補助額と申請条件は必ず自治体の公式ページでご確認ください。

補助を踏まえた処理機の選び方

大分県は夏に蒸し暑くなる地域です。数日ぶんの生ごみを置いておくと臭いやコバエが気になりますが、乾かしてしまえばそこは抑えられます。補助金でこの街の初期費用がどこまで下がるかは上の試算のとおりです。あわせて、次のようなタイプが選択肢になります。

おすすめ

電動(方式不明)

60,000円クラスの機種を選んだ場合、実質 30,000円(補助額 30,000円)

  • 夏季の湿気が高い地域向けの適性(+25点)
  • 積雪のない温暖な地域での適性(+10点)

同程度の選択肢

コンポスト・堆肥容器

20,000円クラスの機種を選んだ場合、実質 10,000円(補助額 10,000円)

  • 夏季の湿気が高い地域向けの適性(-30点)
  • 積雪のない温暖な地域での適性(+20点)

対象機種・型番は自治体の交付要項で要確認。本提案はタイプ別の目安です。 乾かすと何がどれだけ減るのか(重さ・体積・臭い)

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