【2026年6月】壱岐市の生ごみ処理機補助金ガイド
壱岐市の電気式生ごみ処理機・生ごみ処理容器購入補助金(電気式最大25,000円)の制度内容・申請方法・注意点をわかりやすく解説します。
この記事の内容
壱岐市には家庭向けの電気式生ごみ処理機・生ごみ処理容器の購入補助制度があります。いずれも購入金額の1/3・上限25,000円で、電気式は5年度に1基、生ごみ処理容器は3年度に2基までという回数制限があります。離島の壱岐市らしく、島内の窓口だけでなく各出先の事務所でも申請を受け付けている点も特徴です。
壱岐市の生ごみ処理機補助金の概要
| 種類 | 補助率 | 上限額 | 制限 |
|---|---|---|---|
| 電気式生ごみ処理機 | 購入金額の1/3 | 25,000円 | 1世帯5年度につき1基 |
| 生ごみ処理容器(コンポスト等) | 購入金額の1/3 | 25,000円 | 1世帯3年度につき2基 |
| ダンボールコンポスト | 購入金額の1/3 | 基材のみは対象外 | 年4個まで |
75,000円の電気式生ごみ処理機を購入すれば最大25,000円が戻る計算です。ダンボールコンポストも対象ですが、段ボール箱だけでなく中に入れる基材とセットでの購入が条件で、基材のみの購入は対象外になります。
補助金の詳細と申請のしかた
壱岐市は購入した年度内(4月〜3月)に申請する必要がある点が特徴です。年度をまたいでしまうと補助を受けられなくなるため、購入したらできるだけ早めに窓口へ向かいましょう。
申請の流れ
- 対象機器を購入する
- 申請書、請求書、領収書(写し)、印鑑、振込先口座確認書類を用意する
- 購入した年度内(4月〜3月)に壱岐市役所窓口(事務所含む)へ持参する
窓口は壱岐市役所のほか各事務所でも受け付けているため、居住地に近い窓口を選んで持参できます。
よくある失敗・注意点
⚠️ 購入した年度内(4月〜3月)に申請しないと補助を受けられません。年度末近くに購入した場合は特に早めの申請を。
- 電気式は5年度に1基、生ごみ処理容器は3年度に2基までの制限
- 補助額は端数切り捨て
公式確認先
- 公式ページ:壱岐市 環境衛生課廃棄物対策班 家庭用生ごみ堆肥化容器等購入費補助金
- 担当:環境衛生課廃棄物対策班
- 情報確認日:2026年6月28日
補助金の内容は年度ごとに変わる場合があります。申請前に必ず公式ページで最新情報を確認してください。
全国926自治体の中で見た壱岐市の位置づけ
壱岐市の上限25,000円は、当サイトが独自に集計した全国 926自治体のうち第449位 にあたります。全国の中央値25,000円を ちょうど同じです。 同じ県内で上限額が判明している13自治体の中では 第7位です。
| 比較対象 | 電動式の上限額 |
|---|---|
| 壱岐市 | 25,000円 |
| 同じ県内の中央値(13自治体) | 25,000円 |
| 全国の中央値(926自治体) | 25,000円 |
| 全国の最高額 | 100,000円 |
壱岐市は購入後申請です。同じ県内では購入後申請が 64%、購入前申請が27% (全国ではそれぞれ66%・ 28%)。
この順位・中央値は、当サイトが全国1,097 自治体の公式情報を1件ずつ確認し、そのうち上限額を確認できた 926 自治体で作成した独自集計にもとづく参考値です。家庭用の電動式生ごみ処理機の上限額のみを比較しており、業務用・大型機の制度は除いています。制度は年度ごとに変わるため、申請前に必ず公式ページで最新の内容をご確認ください。
壱岐市で導入すると、いくらかかるか
初期費用とごみ袋を下げられる
初期費用(買うときに払う額)
14,520円
本体21,780円から補助7,260円を引いた額です。
毎年かかる額(持ち出しが残ります)
7,888円
電気代3,928円+脱臭フィルターなどの消耗品 3,960円の合計です。 消耗品は交換の間隔によって 2,860円〜6,435円 の幅があります。
壱岐市は九州電力の管内です。電気代は実効単価 30.01円/kWh(2026年9月時点)に、 島産業 キューブライト PCL-35を週3回使う前提で計算しています。 単価の内訳と、地域より機種のほうが効く理由
ごみ袋代がどれだけ変わるか、試してみる
壱岐市の指定袋は 1枚40円です。 生ごみが減ると枚数より先に、袋のサイズを落とせることがあります。
減る枚数は世帯によって差が大きいため、当サイトでは断定していません。 上の欄をご自身の使い方に変えて確かめてください。
お金の面では以上のとおりですが、 生ごみが乾くと袋が軽くなる・夏場の臭いが出にくい・コバエが寄りにくい といった変化があります。金額に表れない部分も含めて判断してください。
記載の金額はメーカー公表値と当サイト集計の単価にもとづく概算です(2026年9月時点)。 機種・使用頻度・契約プランによって変わります。補助額と申請条件は必ず自治体の公式ページでご確認ください。
補助を踏まえた処理機の選び方
長崎県は夏に蒸し暑くなる地域です。数日ぶんの生ごみを置いておくと臭いやコバエが気になりますが、乾かしてしまえばそこは抑えられます。補助金でこの街の初期費用がどこまで下がるかは上の試算のとおりです。あわせて、次のようなタイプが選択肢になります。
おすすめ
コンポスト・堆肥容器
6,500円クラスの機種を選んだ場合、実質 4,336円(補助額 2,165円)
- 夏季の湿気が高い地域向けの適性(-30点)
- 積雪のない温暖な地域での適性(+20点)
次点の選択肢
コンポスト・堆肥容器
20,000円クラスの機種を選んだ場合、実質 13,340円(補助額 6,660円)
- 夏季の湿気が高い地域向けの適性(-30点)
- 積雪のない温暖な地域での適性(+20点)
対象機種・型番は自治体の交付要項で要確認。本提案はタイプ別の目安です。 乾かすと何がどれだけ減るのか(重さ・体積・臭い)