【2026年5月】函館市の生ごみ処理機補助金ガイド

函館市の家庭用電動生ごみ処理機購入費補助金の概要・申請手順・注意点を解説します。先着30台の購入前申請制。

この記事の内容

函館市には家庭用電動生ごみ処理機の購入費補助制度があります購入額の1/2・上限20,000円(1,000円未満切捨て)で、年度30台の先着枠です。市内販売店での購入と購入前の申請が必須で、開封前写真の提出も求められる点が特徴です。

函館市の生ごみ処理機補助金の概要

項目内容
対象機器家庭用電動生ごみ処理機(ディスポーザー除く)
補助率購入額の1/2(1,000円未満切捨て)
上限額20,000円
先着台数年度30台
購入条件市内販売店のみ(ネット・市外不可)

コスパの目安:40,000円の機種で最大20,000円補助。40,000円以上を選ぶと上限いっぱいまで使えます。

補助金の詳細と申請のしかた

函館市は購入前申請型で、まず交付申請書を提出し、市から届く交付決定通知書を確認してから市内販売店で購入する流れです。購入後には開封前写真の撮影・実績報告書の提出まで求められるため、他の自治体よりやや手順が多めの制度です。

⚠️ 函館市は購入前の申請が必須です。「交付決定通知書」が届いてから市内販売店で購入してください。通知書が届く前に購入しても補助の対象になりません。

申請の流れ

  1. 市公式ページから「交付申請書」をダウンロードし、担当課(環境部)へ提出する
  2. 審査後、市から「交付決定通知書」が郵送されてくる
  3. 通知書の発行日から30日以内(かつ年度内)に市内の販売店で購入する
  4. 購入後すぐに処理機の「開封前写真」を撮影・保存する(実績報告時に提出必須)
  5. 購入から30日以内に実績報告書・開封前写真・設置後写真・領収書原本などを提出する
  6. 補助金確定通知書が届いた後、指定の銀行口座へ振込

よくある失敗・注意点

⚠️ 開封前写真を撮り忘れると実績報告ができなくなります。購入直後に必ず撮影・保存しておきましょう。

  • 市内販売店以外(インターネット通販・市外店舗)での購入はすべて対象外
  • ディスポーザーは対象外
  • 補助額はポイント等の割引を除いた税抜価格が基準
  • 補助金を受けた後は使用感アンケートへの協力が必要

先着30台について

函館市の補助枠は年度30台と少なめです。補助を確実に受けるには申込開始後なるべく早めに動くのが安心です。年度途中で枠が埋まると申請を受け付けなくなります。「まだ余裕があるだろう」と後回しにしていると間に合わない場合があります。

公式確認先

補助金の内容は年度ごとに変わる場合があります。申請前に必ず公式ページで最新情報を確認してください。

一言アドバイス

電動1/2・上限20,000円(先着30台)。市内店舗購入のみ。購入前申請必須。開封前写真の提出が必要。

全国926自治体の中で見た函館市の位置づけ

函館市の上限20,000円は、当サイトが独自に集計した全国 926自治体のうち第503位 にあたります。全国の中央値25,000円を 5,000円下回ります。 同じ県内で上限額が判明している45自治体の中では 第25位です。

比較対象電動式の上限額
函館市20,000円
同じ県内の中央値(45自治体)25,000円
全国の中央値(926自治体)25,000円
全国の最高額100,000円

函館市は購入前申請です。同じ県内では購入後申請が 35%、購入前申請が53% (全国ではそれぞれ66%・ 28%)。 購入前の申請が必要なタイプなので、先に買ってしまわないよう注意してください。

同じ県内で条件が近い自治体

この順位・中央値は、当サイトが全国1,097 自治体の公式情報を1件ずつ確認し、そのうち上限額を確認できた 926 自治体で作成した独自集計にもとづく参考値です。家庭用の電動式生ごみ処理機の上限額のみを比較しており、業務用・大型機の制度は除いています。制度は年度ごとに変わるため、申請前に必ず公式ページで最新の内容をご確認ください。

函館市で導入すると、いくらかかるか

初期費用とごみ袋を下げられる

初期費用(買うときに払う額)

10,890円〜15,180円

ネット最安(21,780円)で買えた場合が10,890円、 市内の店舗で買った場合(30,360円)が15,180円 です。函館市は購入店が指定されているため、下側が現実的な目安になります。

毎年かかる額(持ち出しが残ります)

9,348円

電気代5,388円+脱臭フィルターなどの消耗品 3,960円の合計です。 消耗品は交換の間隔によって 2,860円〜6,435円 の幅があります。

函館市は北海道電力の管内です。電気代は実効単価 41.17円/kWh(2026年9月時点)に、 島産業 キューブライト PCL-35を週3回使う前提で計算しています。 単価の内訳と、地域より機種のほうが効く理由

ごみ袋代がどれだけ変わるか、試してみる

函館市の指定袋は 1枚80円です。 生ごみが減ると枚数より先に、袋のサイズを落とせることがあります。

減る枚数は世帯によって差が大きいため、当サイトでは断定していません。 上の欄をご自身の使い方に変えて確かめてください。

お金の面では以上のとおりですが、 生ごみが乾くと袋が軽くなる・夏場の臭いが出にくい・コバエが寄りにくい といった変化があります。金額に表れない部分も含めて判断してください。

記載の金額はメーカー公表値と当サイト集計の単価にもとづく概算です(2026年9月時点)。 機種・使用頻度・契約プランによって変わります。補助額と申請条件は必ず自治体の公式ページでご確認ください。

この記事を共有